美しくなる花園

ダイエットして痩せてキレイになりたい。健康に毎日過ごしたい、お肌をキレイにしたい。女性なら絶対にいつまでもキレイでいたいですよね。このブログでは、ダイエット・健康・美容に焦点をあて、キレイになる秘訣をお話ししています。

免疫力を上げて健康な体を作りましょう。

これから寒さも本格的になり、風邪やインフルエンザなどが流行してきます。 手洗い、うがいをする、マスクをするなど基本的な予防はもちろんですが、免疫力を高めることによってさらに病気にかかりにくくなります。 では、どのように免疫力を高めたらよいのでしょうか。

免疫力とは

免疫力とは、外から侵入してきた病原菌やインフルエンザウイルス、細菌などから自分自身の体を守る力のことです。 免疫力は、加齢やストレス、不規則な生活習慣などで低下してしまいます。 免疫力が下がると感染症にかかりやすくなったり、がんなどの病気も発症するリスクが高まってしまうのです。

冬場は特に注意が必要

日本人の理想体温は、36度8分です。 気温が低くなり気温が下がる冬場は、体温も下がりやすくなるため注意が必要です。 風邪をひいたときに熱が出ますよね? それは、免疫細胞が体の中にある細菌やウイルスを攻撃しているからなのです。 体温が37度に近いほうが、免疫細胞の一つである「白血球」の活動が活発になり免疫力が高まります。 つまり、体温維持は免疫力アップにはとても重要です。 軽い運動を続けたり、入浴時にはシャワーだけではなくぬるめのお湯にゆっくりつかるなどを習慣化しましょう。

腸内環境を整えましょう

腸には、体内の免疫細胞の約6~7割が存在するといわれています。 ですから、腸内環境を整えることは免疫力を高めることにつながるのです。 腸には、良い働きをするビフィズス菌や乳酸菌などの「善玉菌」と、有害な働きを持つ「悪玉菌」、どちらにも変化ができる「日和見菌」が存在します。 腸内環境のバランスのよって、人の健康も大きく変化します。 体調を崩しやすい、肌が荒れる、疲れやすいなど体調不良を起こしやすい人は、腸内環境が悪くなっているかもしれません。 生活習慣や、食生活を見直してみましょう。

インフルエンザの予防

病気に負けない体づくりに免疫力アップか欠かせません。 そして、悪いウイルスや細菌を体に入れないことも必要です。 寒くなる冬場は、インフルエンザが猛威をふるいます。 ここでは、インフルエンザウイルス予防の対策を紹介します。

  1. 予防接種をうけましょう
  2. 帰宅後は手洗い、うがいを必ずしましょう
  3. 外出には、マスクをつけましょう
  4. 室内の湿度にきおつけましょう。(湿度50%~60%がよい)
  5. 睡眠をしっかりとって抵抗力をつけましょう

予防と、免疫力アップで寒い冬も健康にすごしましょう。 免疫力アップにおすすめな腸内サプリ「ラクビ」はこちら

腸内フローラを改善して痩せる方法とは?

ネットやドラッグストアで販売されているダイエットサプリメントは、宣伝文句こそ違えど、目的は大体一緒です。 それは「腸内環境の改善」を目的としているということです。 成分表を見ると、善玉菌や善玉菌のエサとなるオリゴ糖サラシアなど、腸内環境の改善に効果が期待できそうな成分を配合しているサプリメントが多いのです。 つまり、それだけ、腸内環境の改善がダイエットに繋がる可能性が高いということです。

腸内フローラとは一体何?

最近よく「腸内フローラ」という言葉を耳にすることがあると思います。 腸内フローラとは、腸内菌のことを指し、腸内を撮影するとフローラ(お花畑)のように見えることからそのように言われるようになりました。 腸内フローラは腸内菌のバランスによって、人それぞれ違うようです。 つまり、腸内菌のバランスが人それぞれ違うということなのですよね。 腸内菌は、3つの種類の菌に区分されます。

これら3つの菌がバランスよく常在している状態は、腸の運動量が多く、排泄も滞りなくスムーズなので、腸内環境が良い状態です。 そのような人は、便秘になることなく代謝が高い状態なので、太りやすく痩せにくい体質というわけです。 腸内フローラのバランスが良いと、腸内で腸内菌によって「短鎖脂肪酸」という物質が作られやすくなります。 この短鎖脂肪酸は、腸で作られて、栄養として細胞に運ばれると、細胞の代謝を促進するので、代謝が向上することになります。 しかし、この3つの腸内菌のバランスが悪いと、短鎖脂肪酸が作られないため、代謝が上がらずエネルギーを燃焼しにくいわけです。 その結果、ダイエットを頑張ってもなかなか痩せないという事態になります。

腸内フローラの状態を改善するには?

腸内フローラは遺伝によって決まるので、その結果、食べた分太ってしまう人、食べてもなかなか太らない人に分かれます。 でも、「遺伝なんじゃどうにもならない」と結論付けることはありません。 腸内フローラのバランスは確かに遺伝によって人それぞれ個性があるのですが、痩せやすい体質の腸内フローラに近づけることができるのです。

痩せやすい体質を作るには腸内フローラを改善すること

痩せやすい体質の腸内フローラに近づけるためには、善玉菌を増やすこと、そして善玉菌を活性させることが必要不可欠です。 それには、悪玉菌を必要以上に繁殖させないための生活習慣や食事の管理も必要です。 善玉菌は乳酸菌発酵飲料や発酵食品によって体外から摂取できますし、サプリメントでも摂取できます。 また、善玉菌のエサとなるオリゴ糖なども意識的に摂取するよにすると良いですね。 そうすることによって腸内で短鎖脂肪酸が作られやすくなり、痩せやすい体質になっていくことでしょう。

ストレスが腸の働きを悪くする理由とは?

ストレスはダイエットに良くないという事を聞いた事があると思います。 実際ストレスとダイエットの関連性については、専門家も認めていますし、今や常識となっていますよね。 でも、一見すると、ストレスとダイエットって関係が全くないような気もしますよね。 ですので、このページでは、ストレスがなぜダイエットを阻害するのか?その理由についてお話ししたいと思います。

自律神経が関係する

ストレスがダイエットに影響するというお話しに入る前に、自律神経についてちょっとお話ししておきます。 まずコレをざっと理解する事で、ストレスとダイエットの関係性が分かるからです。 自律神経とは、例えて言うならオーケストラの指揮者のようなものです。体の各器官に、コレをやれ!アレをやれ!と指示する役割です。 この自律神経は2種類あります。

  1. 交感神経
  2. 主に、日中活動的になっている時に優位になっている神経。この交感神経が優位になっていると血管が細くなり、血圧が上がります。 そしてテンションが高い状態になり、様々な活動に機敏に取り組む事ができます。いわば仕事モードといった感じですね。
  3. 副交感神経
  4. この副交感神経は交感神経とは真逆の作用になります。副交感神経が優位になると血管が拡張され、血流が良くなります。 そしてリラックスした状態になるのですが、逆に消化器官は活発になります。リラックスしている間に栄養をじっくり吸収し、交感神経が優位になるときにエネルギーを出せるようにする為ですね。

これら2つの自律神経にはサイクルがあります。 ①の交感神経は早朝から夕方に優位になり、②の副交感神経は夕方から早朝にかけて優位になります。①と②のサイクルとなっているのですよね。

ストレスで自律神経が乱れると腸に影響する

ストレスがかかると、交感神経と副交感神経のサイクルが崩れます。 ストレスは交感神経を刺激します。ストレスを感じている期間は交感神経が優位になりっぱなしになるわけです。 先ほど、副交感神経が優位になっている時間帯に、消化器官が活発になるとお話ししましたよね。 という事は、ストレスを感じている期間は消化器官の活動が鈍ると言う事なんです。 消化器官の働きが鈍るという事は便秘が引き起こされます。また、きちんと分解されない栄養分は、きちんと吸収されず、脂肪細胞に吸収されてしまうのですよね。 これが、ストレスが私たちを太らせる原因になり得るのです。 ですので、もしあなたがダイエットに挑戦しようとしているのであれば、ストレスは足を引っ張る存在なので、まずストレスを解消するようにしましょう。

ファスティングや置き換えダイエットを成功させる秘訣とは

近年若い女性を中心に人気のダイエット法に「ファスティング」や「置き換えダイエット」があります。 ファスティングとは、英語のfast(断食、あるいは絶食という意味)が語源となっている通り、決められた数日間食事を断つというダイエット法です。 また、ファスティングより少し緩くしたのが置き換えダイエットです。 これも若い女性を中心に人気ですが、食事をスムージー酵素ドリンクで全部、あるいは半分置き換えるといったダイエット方法です。 これら2つのダイエット法は、芸能人やモデルが実践している事もありますし、一部の専門かからは健康に良いという声も出ています。 こうしてたくさんの女性が取り組むようになったようです。

ファスティングや置き換えダイエットは健康に悪い?

しかし、人気の一方でファスティングや置き換えダイエットには健康被害が出るのと警鐘を鳴らす専門家もいます。 ファスティングや置き換えダイエットは栄養不足も招く可能性が高いからです。 実際に都内でクリニックを開いているある医師はこのように話しています。 「ファスティングの期間中は、栄養の摂取はゼロになりますし、多少酵素ドリンクやスムージーを飲んだとしても、十分な栄養は摂れるわけがありません。 これを長時間続けると栄養失調状態になります。 その結果、食事を摂っても栄養が十分吸収されない体になってしまい、リバウンドするようになってしまう。 ファスティングや置き換えダイエットに取り組み始めて排便の回数が多くなるのは、いっけん良い症状に見えますが、食事に比べて水分の摂取の割合が大きくなり過ぎた事が引き起こしているもの。 ファスティングや置き換えダイエットは体に悪影響な事ばかりなんです。」

ファスティングや置き換えダイエットは逆に太るかも?

ファスティングや置き換えダイエットは、確かに即効性のあるダイエットかもしれません。 でも一時的であり、大きなリスクが伴うと考えられます。 私たちの体には「ホメオスタシス(生命恒常性)」と呼ばれる性質があり、この性質によって私たちの体は生命を維持する為に今の状態をキープしようという作用が働きます。 ですので、今まで普通に1日3回食事をしていたのが、急に全くなくなる、あるいは極端に減ると、「ホメオスタシス」が発動されるわけです。 その結果、できるだけカロリーの消費をセーブして飢餓に備えようと体は「モード」を変えていきます。 要するに、カロリーの消費量が低い体質になっていってしまうのですよね。 こうしてファスティングダイエット後、置き換えダイエット後にリバウンドしてしまったり、太りやすい体質になってしまうのです。

ファスティングは置き換えダイエットはダメなのか?

これまで、ファスティングダイエットや置き換えダイエットに伴うリスクについてお話ししてきましたが、要するにこれらはダメなのでしょうか? そんな事はありません。 やり方次第では、健康をキープでき、同時に痩せる効果も期待できます。 ポイントはスローペースで取り組む事です。いきなり数日間断食したり、食事を極端に減らすのではなく、例えば夕食を3分の1置き換えるとか、半分置き換えるとか、そういった事からスタートさせるようにしましょう。 また、長期間ファスティングや置き換えダイエットをせず、短期的なものにすると良いです。 急激で長期的なファスティングや置き換えダイエットはリスクがあるのです。

便秘・肌荒れ・肥満は自律神経の乱れが影響?

自律神経と便秘って、まったく接点がないような印象じゃありませんか? でも、ものすごく密接な関係があるんです。 結論から言ってしまえば、自律神経が乱れると便秘になるんです。 まず、自律神経とはどういうものなのかを説明します。 人間の体って、運動神経がありますよね。これがあるから筋肉を動かす事ができ、手や脚を動かす事ができるのです。 一方、自律神経を私たちは自分で動かす事ができません。自律神経とは『交感神経』と『副交感神経』の2種類が存在します。

交感神経と副交感神経のそれぞれの役割とは?

交感神経は主に内臓を動かす為の神経、2の副交感神経は消化器官を動かす為の神経なんです。 この2つの神経はどちらかがいつも強いんです。 つまり、朝から夕方までは交感神経が活発で、交感神経の働きが鈍くなってくる夕方から翌朝までの時間帯は副交感神経が活発なんですよね。 このサイクルがバランス良く交互に巡ってくるのが一番健康な状態と言えます。 で、このサイクルが乱れているのが、自律神経が乱れているという事なんです。 例えば、仕事や家庭の悩みでストレスが加わるとしますよね? そうすると、交感神経のテンションが上がってしまいます。 これがずっと上がりっぱなしになってしまうと、先ほど説明した正常のサイクルが乱れてしまうわけです。 交感神経がハイテンション⇒本来テンションが上がってくるべき時間に副交感神経のテンションが上がらないということが起こるわけなんです。 で、副交感神経は腸の働きに作用する神経ですから、便秘になったりするわけなんですよね。 よく、ストレスで便秘になったり、胃が痛くなる人、いませんか?それはもしかしたら副交感神経がきちんと機能していないからかもしれません。 しかもこんな風にサイクルが乱れてしまうと、負のスパイラルが始まります。 ストレスの為、交感神経と副交感神経が交代せずに、交感神経が夜までテンション高いと、眠れないのです。 そうなると、余計ストレスになりますし、次の日も次の日もストレスの連続。ストレスは日に日に増加してしまいます。 仕事での人付き合いとか、家庭内での人付き合いとか、やっぱり影響するんですよね。 本当に悪いことしかないんです。 お分かりの通り、実は、自律神経が乱れるって事は考えもしない色々な悪影響があるんですね。

自律神経の乱れはお肌トラブルや肥満も引き起こす

自律神経が乱れると便秘になりますから、お肌も荒れます。 そして、太りやすい体になってしまうんです。 便秘になると、腸に老廃物が溜まる形ですよね。食事で体内に取り入れた栄養は腸で血液に取り込まれて、体の各部に運ばれていくのですが、その腸に便が滞ってしまうという事は、老廃物も血液に一緒に取り込まれてしまうわけなんです。 体内に毒素が巡る形ですから、当然良くないわけですよね。 そして、老廃物も血液中に取り込まれてしまうと、栄養分のめぐりが悪くなり、脂肪に栄養分が取り込まれやすくなるのです。 だから便秘になりやすい人は太りやすいというわけです。 意外と精神状態がダイエットに影響するという事は多くの人に自覚されていません。 もしかしたら、あなたがなかなか痩せない原因はそこにあるのかもしれませんね。

肌荒れの原因は腸内環境が悪いから?

腸内環境がダイエットに影響する事は広く知られるようになりましたよね。 腸内環境が良い状態だと腸の蠕動運動も活発になるり、それにつられるように全身の臓器も機能が上がるので基礎代謝が上がります。 また、腸内環境が良いと消化・吸収がスムーズなので、余分な脂肪が蓄積されにくくなるのですよね。 これが、腸内環境が良いと痩せるメカニズムです。 でも実は、腸内環境はお肌の状態にも影響するのですよね。 このページでは、腸内環境とお肌の関係についてお話ししたいと思います。

腸内環境が悪いとはどういう事なのか?

まず、腸内環境が悪い=腸内に悪玉菌が必要以上に繁殖しているという事になります。 悪玉菌は腸内環境が正常だと、善玉菌の影響力に押されてさほど悪さをしないのですが、何らかの理由で善玉菌より悪玉菌の数が勝ってしまうと、悪玉菌は腸内にあるタンパク質を腐敗させて有害な物質を生成したり、有害なガスを生成したりします。 腸内は腐敗物質とガスが充満するわけです。 このようにして環境が悪化した腸は動きが鈍くなります。結果として便を体外に排出させる機能が低下するので、便が腸内に溜まっていくわけです。 そうすると、消化・吸収される為に新しく腸に入って来た栄養分は正常に吸収されません。 腸内は有毒な物で溢れ、便で詰まっているのですから当然ですよね。

腸内環境は肌荒れを招く

腸が栄養を吸収し、その栄養が血中に取り込まれて全身に運ばれるわけです。 しかし、もし腸が正常に働かなかったらどうなるでしょうか? 栄養が全身の細胞に届かず、栄養不十分な状態になりますよね。当然お肌を形成している細胞にも栄養が届かないわけです。 それどころか、腸の老廃物が血中に流れ出し、全身に老廃物が回ってしまいます。 そもそも私たちの細胞は血中の栄養分から栄養を得て、新しい細胞が作られ、逆に古い細胞は排除されていきます。 ですので、細胞の生まれ変わり(お肌のターンオーバー)のサイクルが遅くなるのです。 これが腸内環境が悪いと肌荒れを引き起こす大きな要因となるのです。

腸内環境を整えるにはどうしたら良いの?

腸内環境が悪いと、お肌にも悪影響な事は十分理解できたと思います。 じゃあ、腸内環境を良い状態にキープする為にはどうしたら良いのか?という事になりますよね。 このページの前半部分で説明したように、腸内環境は腸内菌のバランスが関係してきます。 悪玉菌の繁殖を抑え、善玉菌より優勢にならないようにする必要があります。 ですので、善玉菌を増やす食品を普段の食生活で意識して摂るようにしましょう。 例えばヨーグルトなどです。ただし、善玉菌がきちんと生のまま腸に届くものを選ぶようにしましょう。 そのような加工が施されていないものは、善玉菌が胃酸で死滅してしまうからです。 もしヨーグルトが苦手な場合は、整腸作用のあるサプリメントなどを活用しても良いと思います。

腸内菌のバランスが崩れる原因とは?

ダイエットや健康のカギとなる大腸。この大腸にはたくさんの、かつ様々な種類の細菌が存在しています。 事実、私たちが排出する便の10%は腸内細菌が占めています。そして、糞便1グラムあたり約1兆個の細菌が存在するそうです。 腸内菌は私たちの健康にも大きな影響を与えます。 例えば、腸内の悪い菌が生成する腐敗産物、細菌毒素、発ガン物質などの有害物質ですね。 これらすべては即私たちの健康被害を引き起こす事はなくとも、長い間体内に潜伏し続け、ガンや糖尿病、自己免疫病などの病気を引き起こす可能性があります。 ですので、自分の将来の健康の為にも、腸の健康管理を怠ってはいけないのです。 では、日頃からどんな事に注意しているべきなのでしょうか?

腸内菌のバランスを悪くするのはストレス?

例えば、こんな研究結果があります。 アメリカのNASAで宇宙飛行士が宇宙飛行訓練中に狭い船内に滞在している時に、腸内菌にどんな変化があったのかを調べた事があるようです。 そうすると、バクテロイデスやユニフォルミスなどの悪玉菌が増殖し、ブラウテイアやプロダックスなどの善玉菌が減少したのです。 こういった、ストレスのかかる環境下では、悪玉菌が増殖し、善玉菌が減少するという事です。 増殖した悪玉菌は有害物質を生成したり、栄養分を奪い取ったりするわけです。また、免疫力が落ちるので、細菌やウィルスに弱くなります。

腸内菌のバランスを悪くするのは、加齢?

実は、加齢と共に腸内菌のバランスは崩れます。 私たちの腸は蠕動運動をしますし、腸管運動もします。ところが、年齢が高くなればなるほど、この運動機能が衰えていくのですよね。 つまり、腸も年を取り鈍くなっていくのです。こんなふうにして加齢により腸の動きが鈍くなると、食事で食べた物が腸に長く滞在せざるを得なくなります。 そして排便の作業も滞りがちになっていくわけです。 ですので、悪玉菌が増殖しやすい環境ができていくのですよね。

腸内菌のバランスを悪くするのは、肥満?

あまりこれは想定しないと思いますが、肥満は腸内菌のバランスを悪くします。肥満が腸に影響するのですよね。 これについて、マウスを使ったこんな実験結果があります。 もともと遺伝的に肥満のマウスの腸内菌を、無菌のマウスに摂取させると、そのマウスは肥満になったそうです。 つまり、肥満型のマウスと痩せ型のマウスの腸内菌は構成が違うという事なんです。 腸内菌がどんな感じになっているかによって肥満になるか痩せ型になるか変わってくるのですよね。

腸内環境を改善するには?

これまで、腸内菌のバランスが崩れる要因をお話ししてきましたが、なかなか自身で腸内菌のバランスを立て直すのは難しいと思います。 ですので、腸内菌のバランスを整えるサプリメントなどを上手に活用すると良いと思います。